P-oneゴールドカード利用記

ポケットカードの株主優待権利を獲得した

一昨日は株式会社ポケットカードの権利付き最終日でした。先月に楽天証券で購入した200株を保有していましたので、株主優待の権利を獲得!!

昨日は権利落ち日ということで株価下落を心配していましたが、2円下がっただけでした。その分、権利確定日直前に騰がるということもなかったのですが。(笑)

権利付き最終日にポケットカードの株式を保有していると、保有株数に応じてポケット・ポイントが貰えます。私の場合は、200株ですから250ポイントです。

獲得したポケット・ポイントは以下のような経路でSuicaやWAON、ルミネ商品券などに交換できます。「相当」という言葉を使ったのは実際には10ポイント単位の交換になるからです。

  • ポケット・ポイント250P→Gポイント875P→Suicaポイント875P相当→Suica875円分相当
  • ポケット・ポイント250P→Gポイント875P→WAONポイント875P相当→WAON875円分相当
  • ポケット・ポイント250P→Gポイント875P→Yahoo!ポイント875P相当
  • ポケット・ポイント250P→Gポイント875P→Suicaポイント875P相当→ビューサンクスポイント350P相当→ルミネ商品券1120円分相当

1株につき4.25円の配当金も予定されています。

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ポケットカード持株数 贈呈ポイント
100株以上200株未満 年間 250ポイント (1回あたり 125ポイント)
200株以上1,000株未満 年間 500ポイント (1回あたり 250ポイント)
1,000株以上2,000株未満 年間 1,000ポイント (1回あたり 500ポイント)
2,000株以上 年間 1,500ポイント (1回あたり 750ポイント)

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P-oneカードはEdyチャージ不可のクレジットカード

※以下は2010年2月24日時点での上方に基づいています。新P-oneカードの電子マネーチャージの対応状況についてはこちら


P-oneカード(ブルー、シルバー、ゴールド全て)は、Edyチャージ不可のカードです。

P-oneカードでEdyチャージしても1%割引の対象外、ポケットポイント付与の対象外ということではなく、Edyチャージ自体できないと言うことです。
※ポケットカードお客さまセンターで複数のオペレーターから確認しました

P-oneカードだけではなく、ポーラスターカード、ZOZOカード、 セレクト・スクウェア・カード、マガシークカード、トランスフォーマー・オフィシャル・カードなどのポケットカード発行のカードもEdyチャージ不可です。同様にWAONにもチャージ不可です。

モバイルSuicaに対してはチャージが可能です。しかし、1%OFF、ポケットポイント付与の対象外です。


P-oneカード、ポーラスターカードのユーザーは、Edyチャージ用のセカンドカードを持っておくことをおすすめいたします。

Edyチャージ用のクレジットカード候補としておすすめなのは、年会費無料のNTTグループカードです。

NTTグループカードのポイントプログラムは2コースからの選択制で、「ポイント・プレゼントコース」を選んだ場合の還元率は0.83%、「おまとめキャッシュバックコース」を選んだ場合の還元率は、最高で1.5%にもなります。

電子マネーに弱いP-oneカード、ポーラスターカードを補完するカードとしてお役立てください。

NTTグループカードのポイントプログラムの詳細はこちら

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P-oneカードとポーラスターカードの実質還元額を比較

P-oneカード3券面(ベーシック、シルバー、ゴールド)と、ポーラスターカード3券面(ベーシック、プラス、ゴールド)の還元額を比較するページを作りました。

http://p-one-guide.com/polar/hikaku.html

年間の利用金額が60万円、90万円、120万円、150万円、180万円、210万円、500万円、1000万円の時の各カードの実質還元額を比較しました。

実質還元額とは、「請求時1%OFFによる還元額」+「ポケット・ポイントによる還元額」から各カードの年会費を引いたものです。

6枚のカードにはいずれも「請求時1%OFF」という特典が付いていますが、P-oneカードのベーシックとシルバーには、月の請求額が15万を超えた部分に対しては1%OFFの対象外という制限があります。

P-oneカードの3券面は、1%OFFとは別に1000円につき1ポイントのポイント還元があり、ポーラスターカードのプラスとゴールドは1000円につき2ポイントのポイント還元あります。

そして、各カード毎に年会費が違います。

P-oneカードベーシックとポーラスターカードプラスの損益分岐点もわかりますので是非参考にしてみて下さい。

ドコモポイント交換レートUPキャンペーン

ドコモポイント交換レートUPキャンペーンが実施中です。

P-oneカードやポーラスターカードで貯めたポケット・ポイントは、通常

1ポケット・ポイント=3.5ドコモポイント

の交換レートで交換されますが、

2010年3月14日(日)21:30までは、

1ポケット・ポイント=3.7ドコモポイント

で交換が可能です。

期間限定なので、交換希望の方はお早めに。

右は毎月届く情報誌「L.E.T.S」(レッツ)。

携帯電話からも「ご利用代金明細書」が確認できるようになったらしいです。

タダ飯?モスバーガーのとびきりハンバーグサンド「チーズ」

モスバーガーで「とびきりハンバーグサンド(チーズ)」を食べてきました。390円もします(普通のチーズバーガーは190円)。

チーズがトロトロでこくがあって美味しかったです。肉も美味しかった。

チーズは北海道生乳100%で作られたゴーダチーズを使用したモスオリジナルチーズみたいです。
パティは牛肉と豚肉のミックスですが、どちらも国産です。

支払いはジェフグルメカードで。

P-oneゴールドカード、ポーラスターカードプラスで貯めたポケットポイントで交換したものです。つまり、タダ飯ですね(笑)

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ポケットカードの株を261円で購入

P-oneカード、ポーラスターカードを発行する株式会社ポケットカード。

そのポケットカードを応援する意味で、楽天証券でポケットカードの株をわずかですが買ってみました。

261円で200株。

ポケットカードには、株主優待制度があって、株主はその株数に応じてポケット・ポイントが貰えます。

200株持っていると、年間500ポイント(1750円相当)ですね(下表参照)。

2011年2月の決算時には、1株当たり4.25円の配当も予定されているようです。

持株数 贈呈ポイント
100株以上200株未満 年間 250ポイント (1回あたり 125ポイント)
200株以上1,000株未満 年間 500ポイント (1回あたり 250ポイント)
1,000株以上2,000株未満 年間 1,000ポイント (1回あたり 500ポイント)
2,000株以上 年間 1,500ポイント (1回あたり 750ポイント)

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P-oneカード(ブルー)からP-oneゴールドカードへの切り替え

年会費無料のP-oneカード(ブルー)から、P-oneゴールドカードへランクアップ(切り替え)をしたのは確か2008年の末頃です。

ちょうど「1%オフの15万円制限」が案内された時期に、ポケットカードからゴールドカードへのランクアップ(切り替え)の案内葉書が来ました。

当時は、期間中に、新しく誕生したゴールドカードVISAへ切り替えると、ポケット・ポイント200ポイントが貰えるというキャンペーンが実施されていました。

JCB/マスターカード提携のゴールドカードは以前からあったのですが、VISA提携のものはこの時期までなかったのですよね。

その当時メインに使っていたのは、まだ枠の小さいポーラスターカードプラス(ポーラスターカードがリリースされたのは確か2007年の末頃です)と、比較的枠の大きいP-oneカード(ブルー)でした。

ちょっと迷ったのですが、実質2500円で(※)で、無制限の1%オフ特典、最高5000万円の海外・国内旅行傷害保険、最高300万円までの購入商品安心保険(動産総合保険)、空港ラウンジサービスが使えるのはお得だと思い、切り替えを決意しました。

(※)P-oneゴールドカードには、毎年3月~翌年2月の間に、ショッピングを合計50万円以上利用するともれなくポケット・ポイント1000ポイントがポイントバックされるという特典が付いています。

P-one-guide.comの紹介

当ブログは、http://p-one-guide.com/のサブブログです。

P-oneゴールドカードの保有者としてその使い勝手やキャンペーンなどを紹介しています。

親サイトであるhttp://p-one-guide.com/では、P-oneカードの年会費、還元率、ポイントで交換可能な商品、保険(海外旅行傷害保険、国内旅行傷害保険、購入商品安心保険)、カード特典などを紹介しています。

ゴールドカードVISA、ゴールドカードJCBで利用できる空港ラウンジも紹介しています。

3つのP-oneカード(ベーシック、シルバー、ゴールド)の比較表も作成しましたので、これからP-oneカードを申し込もうとする人は参考にして下さい。